2013ねん4がつ15にちの、おべんと。
ほんじつは、中華のおべんと。
冷凍庫で待機中の塩鮭さんを使おうと決めていたのだけど、
今回はあえて定番をはずして、さけマヨに変身させてみました(・ω・)b
マヨ味メインだとあんまり白ごはんがすすまなさそうなので、炒飯に。 炒飯には、ぽろぽろ対策でスプーンを。笑
それにしても、結構味濃いめにつけたはずなのに、
冷たくなったごはんって、味皆無なのよね (・◇・;) あのお醤油の香ばしさはどこへ?
市販の冷たくてもちゃんと味のする炒飯って、どれくらい味つけてるのだろ・・・。
おべんと実際に作り始めて、初めてわかることたくさん。
おべんと特有の 「あるある」 が日々登場して、勉強になります。
「お弁当には濃い味」 と、知識としては知っていたけれど、
冷めた時に味を感じる程度が、食材や調味料によって確実に違う。
やっぱり実際にやってみなきゃだめなんだね!!教訓 φ ( .. )
2013ねん4がつ15にちの、おべんと。
ほんじつは、中華のおべんと。
冷凍庫で待機中の塩鮭さんを使おうと決めていたのだけど、
今回はあえて定番をはずして、さけマヨに変身させてみました(・ω・)b
マヨ味メインだとあんまり白ごはんがすすまなさそうなので、炒飯に。 炒飯には、ぽろぽろ対策でスプーンを。笑
それにしても、結構味濃いめにつけたはずなのに、
冷たくなったごはんって、味皆無なのよね (・◇・;) あのお醤油の香ばしさはどこへ?
市販の冷たくてもちゃんと味のする炒飯って、どれくらい味つけてるのだろ・・・。
おべんと実際に作り始めて、初めてわかることたくさん。
おべんと特有の 「あるある」 が日々登場して、勉強になります。
「お弁当には濃い味」 と、知識としては知っていたけれど、
冷めた時に味を感じる程度が、食材や調味料によって確実に違う。
やっぱり実際にやってみなきゃだめなんだね!!教訓 φ ( .. )
<Recipe>
◎材料: 鮭、塩、白こしょう、お酒、片栗粉、サラダ油、A(マヨネーズ、スイートチリソース、塩、こしょう) 長ねぎ、チリパウダー
◎方法: 鮭に塩、こしょう、お酒で下味をつけ、片栗粉をまぶす。フライパンにサラダ油を多めにひき、鮭を両面焼く。Aで和え、長ねぎみじん切りと加えて混ぜ、チリパウダーをふる。
◎コツ: お塩の量は、鮭の塩気に合わせて調整!ソースが甘めで味がぼやけやすいので、下味は少し濃いめがおすすめ。鮭を焼く時は油を多めで、揚げ焼きすると衣にソースが絡みやすくなります。スイートチリソースがない場合は、お砂糖、お酢、マヨ、練乳、唐辛子、おろしにんにく、レモン汁、などで作れます。
☆ピーマンとひじきの桜海老ナムル ※おかずno.112
◎材料: ピーマン、乾燥ひじき、桜海老、A(サラダ油、鶏がらスープの素、お酒、レモン汁)塩、黒こしょう
◎方法: ひじきを水で戻す。ピーマンの細切りとひじきをAで和え、桜海老を加え、塩こしょうで味をととのえる。
◎コツ: ピーマンとひじきを中華風の和えものに。ナムルと言えば、ごま油ですが、まさかの、ごま油切れ!により、サラダ油で作りました。
☆プチトマトの胡麻和え ※おかずno.113
◎材料: プチトマト、白すりごま、めんつゆ
◎方法: プチトマトを4つに切る。めんつゆ、すりごまを和える。
◎コツ: すりごまは白でも、黒でも。ほかのおかずの色味に合わせて。
☆卵と葱の炒飯 ※ごはんno.21
<めにゅう解説>
※材料は作りやすい分量です。お弁当箱の大きさやその日の食欲にあわせて調整してくださいませ。
☆さけマヨ ※おかずno.111
材料: 鮭、塩、白こしょう、お酒、片栗粉、サラダ油、、
A(マヨネーズ、スイートチリソース、塩、こしょう) 長ねぎ、チリパウダー
方法: 鮭に塩、こしょう、お酒で下味をつけ、片栗粉をまぶす。
フライパンにサラダ油を多めにひき、鮭を両面焼く。
Aで和え、長ねぎみじん切りと加えて混ぜ、チリパウダーをふる。
コツ: お塩の量は、鮭の塩気に合わせて調整!
ソースが甘めで味がぼやけやすいので、下味は少し濃いめがおすすめ。
鮭を焼く時は油を多めで、揚げ焼きすると衣にソースが絡みやすくなります。
スイートチリソースがない場合は、お砂糖、お酢、マヨ、練乳、唐辛子、
おろしにんにく、レモン汁、などで作れます。
☆ピーマンとひじきの桜海老ナムル ※おかずno.112
材料: ピーマン、乾燥ひじき、桜海老、A(サラダ油、鶏がらスープの素、お酒、レモン汁)塩、黒こしょう
方法: ひじきを水で戻す。ピーマンの細切りとひじきをAで和え、桜海老を加え、
塩こしょうで味をととのえる。
コツ: ピーマンとひじきを中華風の和えものに。
ナムルと言えば、ごま油ですが、まさかの、ごま油切れ!により、サラダ油で作りました。
☆プチトマトの胡麻和え ※おかずno.113
材料: プチトマト、白すりごま、めんつゆ
方法: プチトマトを4つに切る。めんつゆ、すりごまを和える。
コツ: すりごまは白でも、黒でも。ほかのおかずの色味に合わせて。
☆卵と葱の炒飯 ※ごはんno.21
軽く塩こしょうする。お醤油ちょっとを入れたとき卵を加え、素早く混ぜ、細かい炒り卵を作る。
白ごはんを加えて混ぜながら炒める。鶏がらスープの素、塩、こしょう、お醤油で味付けする。
こんにちは♪
熱々のチャーハンの香ばしいお醤油味、お弁当で食べられたら、テンションあがりそうですが、冷めても同じ味にするのって難しいしいですね~(>_<) 私の悩みは、酢の物やマリネなど。 作ったときには酸っぱいくらいに仕上げるのが好きなのですが、好みの味にするほど、食べる時には水っぽくて・・・・ 予め塩揉みして水分を出したりしていますが、口の中がさっぱりするようなキンとした酸味をお弁当で味わうべく試行錯誤中です。 こういうお弁当ならではの味付けの工夫なども、いろいろ情報交換できるのも助かります!
>yunachiさん♪
こんにちはー。
そうなんです!お弁当を始めてからというもの、
作ったときと味が全然違ってしまって、
がっかりしたり、びっくりしたりの毎日です(・・;)
おそらく「香り」も味の大きな要素なので、
冷めて香りがただよわなくなると、より味も感じにくくなるんだと思います。
おかずならまだしも、主食でがっかりだと、悲しくなっちゃいますよね。
お弁当でもおいしい炒飯を目指して、試行錯誤してみようと思ってます!!
何か、技があったらぜひ共有させてください<(_ _)>
お酢のものやマリネ、確かに酸味がとびやすいですよね(´・ω・`)
お弁当でなくても冷蔵庫に入れておくと味がぼけているときがあります。
洋風ならレモングラスやクミン、ミントなど、和風なら実山椒や紫蘇の実、木の芽など、
さっぱり系のハーブ、薬味で味にポイントをつけてみるか・・・、とも考えてみましたが、
でもこれって結局「酸味を保つ」という話じゃなくて、解決にならないですよね・・・(*_ _)人
いい案みつけたら、ご紹介しますね♪